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On the Roadとは

世界中の学校に通えない子どもたちが、学ぶ機会を得られること。これと同時に、豊かになりすぎて自分たちの幸せを実感できなくなってしまっている私たち日本人が、世界のリアルな現実に身を置くことで、忘れかけていることを体験することが、オンザロードの設立目的です。

2008年インド、2009年ジャマイカで、無料で通える学校を開校し、各国の現実に応じた学ぶ機会を子どもたちに提供しています。また、お金を寄付するだけのボランティアではなく、日本を含めた世界の旅人たちも授業時間を持ち、子どもたちにそれぞれ得意な事を教える国際交流の場を設けています。2013年7月に、インド「マザーベイビースクール」では政府認可の私立小学校ライセンスを取得し、現在は、私立小学校として運営を開始しています。

東日本大震災直後は、海外でのボランティア受け入れ経験を活かし、2011年4月上旬より宮城県石巻市牡鹿郡女川町を中心に、延べ28,000人以上のボランティアを受け入れ、多岐に渡る震災復興支援活動を始めました。その後、経済復興活動等の長期的な活動として、2015年3月より、復興複合施設の運営も開始。また、2011年12月より運営を行ってきた「石巻元気商店」は、2015年11月、目標としていた地元企業としての独立を果たしました。さらに、福島県での復興活動として、福島第一原子力発電所の事故の影響で、放射能の高い環境の中、外で遊べない子どもたちへの県外での保養プログラムの実施、民間団体初となる大規模な除染作業に取り組みました。現在、より地元に密着した運営を行う為、オンザロード福島支部は、「一般社団法人F-WORD」と名を変え独立。オンザロードはオフィシャルサポーターとして連携しています。

2016年7月からは、東京・下北沢にて、売上の一部をインドの活動に寄付し、飲食することがインドの教育支援に繋がるという、新しい形の社会貢献型飲食店「Cafe&Bar Ethical(エシカル)」をオープンし、通常営業はもちろんのこと、定期的に様々なイベントやワークショップを開催していました。

今後も、臨機応変に住民との連携を図り、地域に根付いた国内復興支援を宮城県石巻市で展開し、また海外においても一人でも多くの子どもが学ぶ機会を得られるように、教育支援の幅を広げ、差別のない社会を目指していきたいと考えます。

インドスクールプロジェクト – India School Project –

カースト制度が未だ残るインドで、2008年より無料で教育を提供する学校「マザーベイビースクール」を運営しています。建物から全て手作りで作り上げた学校で、世界中からのボランティアも受け入れています。貧富の差、身分の差を乗り越え、一人でも多くの子どもたちが平等に、夢を追えるような環境を提供し続ける学校を目指します。
学校を訪れてくれたボランティアが特技を活かし、誰でも先生になれる特別授業の時間も魅力です。ボランティアに対しても、途上国、貧困の現実を肌で直に感じてもらい、世界の現状を考えて頂くきっかけとしています。スタディーツアーやフェアトレード商品の販売にも力を入れています。
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災害支援プロジェクト – Disaster support Project –

2011年の東日本大震災では、述べ3万人のボランティアを受け入れ、各被災地に派遣。宮城県石巻市、福島県を中心に支援活動を8年間行っており、NPOとしては驚異の土石・廃棄物運搬量を処理してきたオンザロード。その後も、2015年の熊本地震、2018年の関西&西日本豪雨災害と大きな自然災害に見舞われている日本。今後も発生するであろう災害に備えて、いざという時に自分自身や家族、大切な周りの方、そして日本を守れるように、オンザロードに常設の災害支援部隊を設立しました。
災害が起こってから動くだけでなく、大きな災害が発生する前に防災、減災についての知識やスキルを磨き合うこと、いざ災害が起こった時には、緊急対応・復旧支援活動と、一緒に活動出来る仲間を増やしていくことを目的としています。
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東京/日本事務局 –Tokyo/Japan office-

この2つの活動を支えるため、東京での活動基盤を設置しています。
活動の啓蒙、資金繰り、ボランティアとの窓口、年に10回以上のイベントへの出店、企業とのマッチングやCSRの協働、インターンの育成、小中学校・大学などでの講義やトークライブなどを行います。
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沿革

2008年5月10日 インド・バラナシ「マザーベイビースクール」建設開始
2008年6月10日 インド・バラナシ「マザーベイビースクール」開校
2009年4月16日 オンザロード(任意団体)としてNPO法人チャリティ・プラットフォームのインキュベーションプログラムに合格
2009年11月19日 ジャマイカ・キングストン「ジャパンミュージックカルチュラルセンター」開校
2010年6月25日 NPO法人格の認証を受ける
2010年9月4日 全国に向けて募金箱の設置を開始
2011年4月16日 東日本大震災の支援活動を宮城県で開始
2011年7月12日 東日本大震災の支援活動を福島県で開始
2012年2月12日 「JustGivingAward2013ベストパートナーシップ賞」をオルビス株式会社と共に受賞
2013年2月15日 「YAHOO!ショッピングBEST STORE AWARD2012」の「復興デパートメント賞」受賞
2015年3月14日 宮城県・石巻市にて、復興複合型施設「ロングビーチハウス」営業開始(~2019年5月)
2016年7月1日 東京・下北沢にて、社会貢献型飲食店「Cafe&Bar Ethical(エシカル)」営業開始(~2019年3月)

受賞

2012年2月12日 JustGivingAward2013ベストパートナーシップ賞」をオルビス株式会社と共に受賞
2013年2月15日 「YAHOO!ショッピングBEST STORE AWARD2012」の「復興デパートメント賞受賞
2013年4月17日 「第一回日経ソーシャルイニシアチブ大賞」の「東北復興支援部門賞」受賞

team On the Road

理事長 高橋 歩(あゆむ)

作家、実業家。飲食店、出版社を設立し、数々の作品をプロデュース。自伝『毎日が冒険』がベストセラーとなる。その後も自身の著作を数々発表。’99に結婚し、妻と約2年間で世界数十ヶ国を放浪の末に帰国し、沖縄へ移住。自給自足のネイチャービレッジを主宰。同時に、複数の飲食店、出版社などの会社を設立。インドを訪れた際、学校に行けない子どもたちの現実を知ったことがきっかけで’08年にインド・バラナシにて学校を建設。同時にNPO法人オンザロードを設立。再度家族での世界一周の旅に出ている途中、’11年3月。東日本大震災を知り、帰国。被災地に入り支援活動を開始した。

副理事長/事務局長 岡本 舞子(まいこ)

世界一周ボランティアの旅の途中、理事長 高橋歩と出会い、2008年「マザーベイビースクール」の建設と開校を経て、 NPO法人オンザロードを発足。その後約3年、インドの初代責任者として、学校とゲストハウスの運営、ボランティアの受け入れを行う。現在は、オンザロードの副理事長/事務局長として日本国内でのファンドレイジング・広報活動を行っている。15年間関わりつづけているインド。まいこがいればインドは怖いものなしだ! 約50カ国に及ぶ海外経験を活かし、オンザロードの活動の指揮をとる。

オンザロードを設立して11年。世界の現実を発信していくことで、世界の貧困や不平等な境遇の一助になるように。〝ボランティア〟〝寄付〟〝NPO〟をいうワードがもっともっと日本に浸透し活動を続けていくことで、グローバルでエシカルな社会を。途上国・世界との共存を目指します。

インドプロジェクトリーダー 林 寛与(ひろよ)

20代はデザイナー業を行っていたが、元々興味のあった海外に目を向け、30歳でカナダ留学。帰国後、世界一周旅行のスタート地点をインドに決めたことがきっかけで、2011年1月からインドのスタッフとなり、早8年。 現地スタッフ責任者としてマザーベイビースクールの運営管理、ボランティアの受け入れ、フェアトレード商品の考案などを行っている。ヒンディー語も堪能で、自分のことよりインドのこと。そんな彼女は子どもたち、村人から絶大な支持を受ける。慈愛に溢れる、今や現地には不可欠、唯一無二の存在、ひろよです!

子どもたちは経済的弱者で貧困の世界に生きていますが、私は「貧幸」だと感じます。貧しくても幸せに、毎日を目一杯の力で生きています。わくわくしながら登校する顔は本当にキラキラしています。少しでも多くの子どもたちの可能性が広がることを願い、この学校を守り続けていきたいです。 

災害支援プロジェクトリーダー 堀之内 哲也(てつや)

オンザロードの311災害支援時にリーダーを務め、述べ1万人以上のボランティアをまとめあげる。彼なしには成し遂げられなかった現地の調査や人脈作りが支援を加速させた。 その他の功績も多くあり、現地の住民や支援団体、ボランティアなどより信頼も厚い。5児のパパ、書道家でもある。311以降、災害が発生すると個人的にも災害支援に没頭してきた。2019年より、オンザロードの災害支援部隊リーダーとして、本格的に始動していく。

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