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プロジェクトロングビーチハウス

復興複合施設「ロングビーチハウス」建設プロジェクト

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construction project of "LONG BEACH HOUSE" complex reconstruction

オンザロードが石巻で活動を始めた2011年4月より、泥出し・ガレキ撤去を担当してきた石巻市渡波地区。
その場所で、私たちと活動を続けてきた地元の方々や石巻を愛する仲間たちと共に、復興複合施設「ロングビーチハウス」を建設しました!

施設内には、地元の食材を使用したスペイン風レストラン、県内外から訪れる訪問者の宿泊施設などを設置したり、
地域交流を促進するためのコミュニティスペースとして活用したりと、
本当の意味で地域に寄り添った息の長い復興支援活動の拠点として、地元の方と共に運営する復興複合施設です。

建設地から徒歩1分の場所には、長浜(ロングビーチ)海岸があり、サーフィンや海水浴を楽しめます。

渡波駅から車で3分・徒歩10分、市中心部(石巻駅)から車で15分ほどの距離。
牡鹿半島や女川町などから石巻市内間のメイン道路であり、北は青森県八戸市まで伸びる国道45号線に南三陸町で接続する、
三陸の沿岸部を繋ぐ国道398号線沿いに立地。

また、震災当初より弊団体の活動拠点となっていた地域。
そのため、今も交流が続く地域住民や付近にある仮設住宅とも深い関わりがあります。

名称:
ロングビーチハウス
所在地:
宮城県石巻市渡波字浜曽根の壱47-1
HP:
http://longbeachhouse.wix.com/lbh314
電話番号:
0225-98-4714(日曜定休)
メール:
lbh@otr.or.jp
※電話が繋がらない場合はメールでご連絡ください。
都市計画
区分:準工業地帯
地積:
411平米
 
 

 
 
 

オープンまでの道のり

Process until opening

2013年、復興複合施設「ロングビーチハウス」の建設プロジェクトがスタートしました。

9月に建設予定の地主さんと土地の賃貸契約を交わし、地盤調査、消防許可の申請を行いました。
石巻及び多くの被災地が建設ラッシュで鉄筋とコンクリートの多くが公共事業に回され、一般の建設現場は入手困難な状況でした。
そんな中、12月初旬より基礎工事が開始です。
掘削、砕石工事を行った後、捨てコンクリートの処理、型枠工事を行いました。

2014年1月は、例年よりも積雪量が多く、工事は中旬からとなりましたが、基礎配筋工事からスタートしました。
その後も豪雪により、工事が延期する事もありましたが、現場監督や現地スタッフの方々、各スタッフとのやり取りを綿密に行い、鉄骨建方を進めました。

春になり、屋根の工事や階段スペース工事、給排水工事と着々と工事を進めていきます。

6月、7月は、資材不足、現場確保の調整により工事の中断を余儀なくされましたが、お盆明けから工事は再開し、ガス配管、2階打ち込み、壁下地、上水道繋ぎ込み、電気配線等の工事を行い、10月には足場を解体する事が出来ました。

11月から、延べ165名のボランティアの方々にもお手伝い頂き、1階鉄骨部から内部塗装まで仕上がりました。
厨房機器の取り付け、水回り器具、電気器具の取り付けを行いました。
2015年1月からは、家具も制作。
ロングビーチハウスの椅子やテーブル等の家具、ゲストハウスのベッドは手作りです。
同時に料理の試作、オペレーションの確認、ウェブサイトやパンフレット制作等、最終段階に入りました。

2015年1月からは、家具も制作。
ロングビーチハウスの椅子やテーブル等の家具、ゲストハウスのベッドは手作りです。
同時に料理の試作、オペレーションの確認、ウェブサイトやパンフレット制作等、最終段階に入りました。

細かい最終作業を終え、2015年3月14日、ついに復興複合施設「ロングハウスビーチ」がオープンしました!

【現在、一緒に石巻で働いてくれるスタッフを募集しています】
*職種|料理人、バーテンダー、ホールスタッフ、宿泊の管理
*条件|20歳以上の健康な男女
正式採用より2年間、勤務出来る方(応相談)
尚、詳しい応募方法、連絡先はこちらをご覧下さい。
http://www.ayumu.ch/lbh/

※ロングビーチハウスの運営をサポートしてくれるボランティアも募集しています!
詳しくは、こちらをご覧下さい。
https://otr.or.jp/i/?p=1521

【ご連絡先】
電話番号:0225-98-4714(日曜定休)
メールアドレス:lbh@otr.or.jp ※電話が繋がらない場合はメールでご連絡ください。

ロングビーチハウス外観

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復興複合施設「ロングビーチハウス」とは

about "LONG BEACH HOUSE" complex reconstruction

東日本大震災で被災した東北各地の沿岸部。
発災後、復興を目指す人々の前に立ちはだかったのは、発災前から問題となっていたことばかりでした。


「若者の都市部流出」「大規模郊外型店舗による中心部の空洞化」「シャッター通り商店街」。
事実、私たちが店舗再生などのボランティア活動を通して地元の方々と話をすると「跡継ぎもいないし、店を再開させたところでこの辺りは元々シャッター通り。
お客さんが戻ってくるという保証もない」と、店の再建をためらう方と少なからず出会ってきました。
津波は街を破壊しただけでなく、日本の多くの地方都市が抱える問題を一度に表出させたのです。


いま、復興の為に石巻に必要なことは「人々が住みたくなる、遊びに行きたくなる街づくり」。
そして、街づくりによる交流人口の増加と雇用の創造だと考えます。


ある人は言います。「あったものを元通りにしたって希望も何も見えない。


でも、そこで諦めたらこの街はもう再生しない。


だから「新しい石巻」を創らなければ」と。


発災直後から4年半が過ぎた現在まで活動を続けるなかで強く感じてきたものは、深く傷つきながらも、もう一度立ち上がろうとする地元の人たちの情熱でした。


私たちは、そんな彼らの想いをサポートします。
容易なことではないでしょう。
しかし、だからこそ私たち「外の人間」が出来ることがあるのです。


このプロジェクトで建設を予定している復興複合施設は、地元渡波地区の方と協同し運営していきます。
施設では、地元で獲れた新鮮且つ安心な海山の幸を使用したスペイン風レストラン、そして石巻市内に不足している宿泊施設、
地域社会の交流の中心となるようなコミュニティスペース、これらの営業・運営をしています。


今後は、被災の記憶を後世に伝える為の展示や、石巻の特産物の直販所の併設を目指しており、複合的な機能を備えた施設を目指します。

また施設の建設のみならず、世界三大漁場にも数えられ、牡蠣やワカメの養殖に代表される三陸の豊穣な海での漁業やダイビング体験や、牡鹿半島の豊かな自然を活かした農林業体験など充実した体験プログラムも実施予定。
ゆくゆくは県内外の子どもたちや学生、企業研修などに活用してもらえるような、楽しみながら学べる場所とプログラムを創ります。
この復興複合施設建設プロジェクトでは、「観光」「産業」「教育」の3つのキーワードを基軸に、持続可能な復興のシンボルとなる施設を目指します。


【レストラン】
地産地消を意識し、石巻の地元の海産物を活かしたスペイン風料理を提供します。
また、美味しいビールやワイン、カクテルも、安く気軽に楽しめるレストランを創り、地元の方々、そして県外の方々、共に楽しめるスペースがあります。


【ゲストハウス】
石巻市内に不足している宿泊施設。日本中から集まる人との、新しい出逢いが沢山ある場所です。
全国の皆さんを温かく迎えらる宿として運営していきます。(ダブル・ツイン・ドミトリーの3種)


【レストラン・ゲストハウスの詳細はこちらから】
http://longbeachhouse.wix.com/lbh314#!guesthouse/cnwe


電話番号:0225-98-4714(日曜定休)
メールアドレス:lbh@otr.or.jp
※電話が繋がらない場合はメールでご連絡ください。


設備完了までには、まだまだ支援を必要としております。
たくさんの皆さまの賛同とご協力を、心からお待ちしております。

ロングビーチハウスを支援する

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サポーター

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近畿大学

※このプロジェクトは「学校法人近畿大学」様の支援を受けて実施しています。
完成後は、近畿大学様より、「食品モニタステーション」(測定器などを使用して自ら食品に含まれる 放射性セシウムを検査できる機器) が提供される予定であり、食の安全についても担保されます。http://www.kindai.ac.jp

株式会社CAPD

ロングビーチハウスの設計・建設は、一級建築士事務所「株式会社CAPD」様のご協力を頂き、進行しています。http://cap-d.net

オルビス株式会社

「オルビス株式会社」様が震災復興支援として行われている、「いつもプロジェクト基金」からロングビーチハウス建設費用の一部をご支援いただきました。http://corp.orbis.co.jp


いま復興に必要なこと

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支援をしたい

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直接現地へ行けなくとも出来る寄付支援
直接現地でボランティアする支援
支援に関するお問い合せも受け付けております

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